エージェント分類


Ingress への参入時期により、エージェントは以下の3種類に分類される。

 1. 2013年以前からプレイしている古参エージェント(1A)
 2. iOS アプリリリース直後に参入したエージェント(2A)

 3. 2014年 秋以降に参入したエージェント(3A)

当然レベルアップ戦略も種類によって異なる。

ここでは、エージェントのプロフィールを見ながら、どんなことを考えてるのかを推測していきたい。

 


余裕の"1A"

 2013年頃からプレイしているエージェントは、「Guardian 黒」を持っている場合が多いので、LEVEL 14 までは順調に進んで来ている。そして、'14年11月の「2周年記念メダル」である。おかげで LEVEL 16 エージェントが量産されたようだ。

 

1. 2周年記念メダルでめでたく LEVEL 16

2. 有り余るメダルでもLEVEL 15

3. メダルより AP だ

4. 究極のゆったり "1A"

5. Guardian 金→Pt

 

 


恵まれている"2A"

 iOS 用アプリがリリースされた '14年 7月に参入したエージェントは、早い時点で「Guradian 金」まで獲得。「LEVEL 11の壁」を越えるときにこの「金」の有無が大きな差となっていたのだが、'14年末頃から登場した新メダルで LEVEL 11 の壁は消失。現在は、LEVEL 13 の壁なのだろうか...

 レベルがさらに上がると「Guardian 金」の有無は大した差では無くなる。重要なのは「プラチナと黒」。ここで "1A" との違いが出ていたのだが、これも新メダル効果で LEVEL 16 は極めて容易となり、A16 量産中。

 さあ、A16 で安心せず、"1A" 追撃のため Builder や、Mind Controller 等のレガシーメダルでPt、黒を目指して地道に努力だ。

 

1. Guardian 金 で楽々

2. LEVEL 17 目指して走り回る

 


"3A"はつらいよ

 秋以降に参入したエージェントは「Guardian 金」の獲得はかなり困難。しかし、他のエージェント同様、新メダル効果でレベルアップは容易となった。壁として立ちはだかるのは「LEVEL 13」くらいか。

 そして、この壁を乗り越えれば、"2A" とは大した違いが無いので、毎日元気に走り回って、LEVEL 15あたりで "2A" を抜き去ろう。

 

1. さらに高い LEVEL11 の壁に挑む

2. 

 


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